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  • tsuji511

なりたい自分を設定すると、それに必要なスキルをつけるべく様々な形で乗り越えるべき、マスターすべき壁がちゃんと訪れてくれるが、いつもそれに気づかずただこんなはずじゃなかったともがいていた自分。振り返るとそれでも諦めずに歩き続けてくれた自分が道が今につながっている。

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  • tsuji418

兎に角外からの影響が大きい世の中です。


仕事場での人間関係は「いかに長く良い関係を保つか」という修行の様な場所ですので、時々自分自身に帰り、自分自身だけの基準を見つめ直す事が大切だと思います。


そうすると人に合わせるという意味合いも少し違って感じるかもしれません。


また反対に自分が自分の傍観者になってみて、人との会話の中で何か感情が湧いた時、

「ほう、こういう事が起きると自分は大きく反応するんだな」とただ観察してみる様な気持ちで眺めてみると、その感情の元が別の所にある事に気づく時があります。



それが無意識に引きずってきた何かを

解決するきっかけになる場合もあります

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  • tsuji418

育った家庭で納得いかずとも養った様々な基準、学校で納得いかずとも養った様々な基準。

そして社会にでて基準を様々な経験を通して自分の色に置き換えて行きます。


納得いかなかった事は相手の立場を理解する事を覚える中で薄らいで行きます。


それでも色濃く残っている場合は、何かのきっかけがやって来るまで、いつの間にか

持っている「そういうもの」というボックスの中にざくっとしたカテゴリー別に収納

されます。


でも時々そのボックスを持っている事自体が納得いかなかったりもします。


またそのボックスの中で忘れ去られるどころか、力ずくでこじ開けようとする

ツワモノがいたりしますよね


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